2011 サクラ・櫻の景Ⅳ
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我が街を流れる2級河川沿いに桜が数本。
近場の市民がちょっと散歩の風景が似合うそんな身近な土手の風景。
「同級生」こんなタイトルが浮かんだ情景がそこにありました。
もやもやと・・・癒されぬ日々が続く日本ですが、ここには普段の情景がありました。
そんなことに幸せを感じ、被災地の事を思うと複雑な心情になります。
試されている日本人、心一つに次の春にはきっと・・・・と誓い。
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by hiro-6415
| 2011-04-12 23:27
| 春の景