Hiro* Photo memo

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満天の星たちを見上げて・・・【2013 夏の夜空】№013

「アンタレス付近」
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2013.06撮影  EOS60DSEO SP4+EF100mmF2.8LマクロISUSM  F3.5開放 4分露出×3枚 iso1600 serayou
TOAST Pro にて追尾

再度撮って見ましたが難しいですね!画像処理は難しく画像が破綻して無茶苦茶です。課題はもっとしっかりと露出をかけて無理な処理をしないようにですかね!またもや備忘録のアップですので細かいことはご容赦で願います。何時になるか解りませんがじっくりと狙いたいと思います。

それにしても晴れません!7月の新月期後半の最後の3連休でしたが暑いだけで晴れませんでした。
8月は明け方には火星・木星・水星&新月前の月とのランデブーで夜明けの空を飾ります。
晴れますよ~~に!

お話は・・・被写体の導入について






標準レンズや広角レンズでの構図決めはおおよそカメラのファインダーで決められますが、中望遠から望遠となるとカメラのファインダーでは恒星がほとんど見えないケースがあります。3・4等星までなら何とかなる場合がありますが、明るい恒星がない写野では難儀です。TOAST Proでは当然自動導入支援なんぞありません。2軸赤道儀では目盛環で緯度を決めて、およその方角で赤径方向にカメラを振って目当ての恒星を頼りに構図を探します。そこでジンバル雲台を載せ簡易2軸化したTOAST Proでこの方法で被写体を導入したいのですが、ジンバル雲台には赤緯の目盛環はありませんし微動調整も不可です。そんな訳で写真のようにジンバル雲台の赤緯に緯度が解るように目盛を張り付けましたが、誤差が±1度前後あります。この誤差は200mm以上の望遠では大きい値です。
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そこでどうしても写野の最終確認は眼視でして安心したいと思いファインダーを探していました。販売店を検索したところアイベルオリジナル商品にデジカメのホットシューに取り付け可能なファインダーがありました。しかも正立像(これ重要!)です、アイポイントや視野角が解りませんでしたが購入して見たところ200mm望遠では丁度位の視野で6・7等星まで見えていますので使えそうです。
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ただ、ホットシュー取り付けに遊びがありますので±2度前後は狂ってしまします。現場で実視野とファインダーのセンタリングは調整の上使用する必要があります。実践投入したところ大きく写野を外すことなく、なにより安心できますので役に立ちそうです。


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by hiro-6415 | 2013-07-15 22:41 | 天体写真